TOKYOオレンジ医療システム

更新日:2026/06/26

TOKYOオレンジ医療システム

概要

昨年度、都内の認知症医療の実態を把握するため、当事者や医療機関等に対して調査を行ったところ、認知症のある人が治療のため入院が必要なときに、入退院の調整に時間がかかることや入院先が見つかりにくいことがあるという調査結果が出ました。

そこで都は、認知症になっても誰もが安心して過ごすことができるよう、拠点となる病院を中心に、医療機関同士が連携することで、認知症のある人を身近な地域で受け入れられるようにする「TOKYOオレンジ医療システム」の構築を進めています。

この度、TOKYOオレンジ医療システムの創設に向け、先行実施をする4つの医療圏を決定しました。

TOKYOオレンジ医療システムとは

二次保健医療圏ごとに、地域拠点型認知症疾患医療センターを中心に、病院等が包括連携協定を締結し、入院が必要な認知症のある人の地域での受入体制を確保するための認知症の医療提供体制です。

【主な取組内容】
 ・拠点型認知症疾患医療センターに、圏域内の医療資源を把握し、医療機関等との連携を図る精神保健福祉士等の配置
 ・医療圏間の連携を強化するため、先行実施する圏域において関係者間の会議を開催
 ・身体合併症などで入院が必要な認知症のある方を受け入れた医療機関において必要な医療が提供されるよう支援
 

TOKYOオレンジ医療システムの創設

先行実施 ※7月以降、体制が整った医療圏から順次システムの運用を開始します。

令和8年度から、以下の4つの二次保健医療圏において、試行的に先行実施します。

※本システムが開始し次第、「地域拠点型認知症疾患医療センター連絡先」に連絡先を掲載します。

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 医療圏地域拠点型認知症疾患医療センター所在地
区西南部

地方独立行政法人東京都立病院機構

東京都立松沢病院

世田谷区上北沢2-1-1
区東北部

医療法人社団大和会

大内病院

足立区西新井5-41-1
区東部

順天堂大学医学部附属

順天堂東京江東高齢者医療センター

江東区新砂3-3-20
南多摩

医療法人社団光生会

平川病院

八王子市美山町1076

 

 

 

今後の方向性

先行実施圏域の地域拠点型認知症疾患医療センターが、参画医療機関の受入実績を都に報告し、都において各医療機関の受入状況や運用実態などを把握します。これらの結果を踏まえて、システムの検証・見直しを行いながら、都内全域へのシステム展開を目指します。 

 TOKYOオレンジ医療システム参画医療機関一覧(令和8年7月現在)

医療圏区市町村医療機関名郵便番号住所電話番号担当部署担当者氏名医療機関URL
         
         
         
         

 

本システムへの参画を希望される医療機関の皆様へ

本システムへの参画を希望される場合、以下をご覧ください。

TOKYOオレンジ医療システムの説明動画

TOKYOオレンジ医療システムの目的など、参画いただく医療機関の皆様にご理解いただきたい基本的な考え方について説明しています。

本システムへの参画を検討している医療機関におかれましては、必ず事前にご視聴下さい。

※準備中

地域拠点型認知症疾患医療センター連絡先


「TOKYOオレンジ医療システムの説明動画」をご覧いただいた上で、本システムへの参画を希望される医療機関については、参画を希望する二次保健医療圏の地域拠点型認知症疾患医療センターへご連絡ください。

 

※準備中

規定類(実施要綱等)

※準備中